今朝もyogaをし、すっきりした一日が始まろうとしていた最中、突然YouTubeで目に入った本田健さんの新しい告知。オリンピックが中止になるかもという話は以前から察しており、今回もその闇の裏側や日本封鎖の秒読みなども告知されていた。

そこで、頭に浮かんだのが、5G。日本ではあまり5Gの事は重要視されていないのかな。外国では、すでにスイス、ベルギーなどは5Gの導入を拒絶されている。それほど人体への影響が凄まじく問題視されていて、恐ろしい事態だということ。
5Gの通信システムは現在の4Gより想像を遙かに絶し、非常に優れ超高速、高密度の通信ができるといったものだけれど、それが必要だろうか。例えば、車を運転しなくても、このシステムで移動が可能になるということ。高齢者には好都合ということで、フランスの田舎町でもこのシステムを前向きに取り入れる市議員がいるという。
この高い電磁波の影響が人体に影響があるのは間違いないはず。現在普及されている通信システムさえ、既に人体への悪影響が多数挙げられているのに。
・視力低下 ・ホルモンバランス異常 ・骨格の異常 ・情緒不安定 ・内臓機能低下
中医学でも長時間のコンピュータ使用は、肝臓、胆嚢が異常に反応する。これは、感情的に示すと判断力が鈍ったり、イライラ感や怒りっぽくなるという症状現れる。
通信システムは非常に便利だけれども、自身で制御した使用法でないと身体に害をもたらすのはもってのほか。私もフランスに来たばかりの時にネットに頼ってばかりで、身体の異常を体感しました。私の身はここにいないといった感覚です。完全に脳下垂体が刺激され、ホルモンバランスを崩し激しい頭痛に襲われました。
アメリカでは既に健康被害が相次いでいるようで、頭痛、不眠症状が勃発。子供は2倍以上の悪影響があり、携帯電話が発するエネルギーが脳に被害を及ぼすという報告があり、脳腫瘍や白血病のリスクが懸念されている。
日本で現在5Gが設置されている場所
対応エリアは全国150カ所、東京オリンピック主要施設でも設置するとのこと。さらに2023年度中に基盤展開率は97.0%に達する。
下記のリンクはauによる設置エリア
下記がNTT DOCOMO による設置エリア
主にスタジアム、ドーム、空港、JRなど一定の場所に人が集中するエリアに見られます。
予防対策は
・携帯電話をできるだけ体から離す。1m離すだけでも効果的。
・通話の際は携帯電話を頭に近づけことを避け、スピーカーフォンやヘッドセットを利用する。
・携帯電話はポケットではなく鞄に仕舞う。使用しない際は機内モードに設定する。
・夜寝るとき、枕元に電源の入った携帯電話を置かない。機内モードにするか、べッドから数フィート以上離れた場所に置くこと。
・高速移動する車やバス、電車に乗っている時は高周波エネルギーが多く発生しているため、使用を避ける。
電磁波を防ぐといわれるパワーストーンのトルマリンを身近に置いたり、身に付けけたりするのも効果的。
いつでも心身ともに健康でいられるように免疫力upして、目に見えない電磁波から身を守ろう!を応援します。
ciao

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