SEN KYU

今日は、DEEPAK CHOPRA の21日間瞑想をざっと書いてみます。

この瞑想法は、自己開発や自己発見のために必ず毎日メモに記録を残し、テーマに沿って自分を見つめていきます。

自分とは未知であり、たくさんの可能性を持ち合わせています。この瞑想法は毎日テーマがあり、3つの段階に分けて瞑想と共に自己発見ワークもしていきます。

まず、初めの一週間目は

繁栄と富を感じ、自分の無限の可能性を発見します。この段階では、真の繁栄は何なのか,

どのように構成されるのかを発見します。

その無限の湧き出る源と私たちの意識は、どのようにプロセスし周りに影響しているのか。

繁栄と正しい望みが私たち一人一人、個人に反応し、最も深い方法で理解し始めます。

2週目は、
7つのスピリチュアルな法則と共にどのように繁栄するかという方法を説明します。

純粋な潜在的法則から始め、私たちは実際に何ができるのかを明らかにします。
ドラマの法則で結論を出します。
私たちの才能とユニークな能力をどのように人類に奉仕し、生活の中でどのように繁栄することができるか。　　
独自の才能と能力で社会で役に立ちながら、生活の中でどのように繁栄を達成できるか。

3週目は、
可能性の実際的な側面を見ていきます。この段階では、シンクロニシティの概念を説明していきます。
重要な偶然と誠実な意図の能力を見せながら、私たちの運命をどのように意識するのか。
また、感謝と共に生きる重要性を観察していきます。

さて、この21日間瞑想を終えて、
自分が無意識にしてしまうブロックや限界をかけずに自分の本当にやりたいことや
夢を見るのは、とても力強くて心からワクワクしてくる気持ちが浮き出てきました。

また、ワークの中では、

忘れかけていたご先祖さんの生き方や家族を知るチャンスがあり、血縁関係に居る私ももしかしたら挑戦できるのではないかという気持ちになり、可能性も増え、ポジティブな精神が湧き起こりました。

最後に、自分の今までの心の癖やブロックしてしまう無意識的な思想も理解し、解放することで、新たな自分との出会いがあり、瞑想を通じてシンクロも増え、本来の能力を生かし信じることが誰にでも大切なのだと実感しています。

大切なのは、継続していくことであり、この目覚めている感覚を忘れずに瞬間を生きていたいと思う今日このごろでした。

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↑　21日間瞑想プログラム　英語、フランス語ヴァージョン

PS　親の性格、プラスの面を挙げてみる。必ずポジティブな部分がある。その部分と自分の似ているところ、それが宝であり自分の生きていく上での技でもある。